卵巣嚢腫でも妊娠は大丈夫!

卵巣嚢腫で腹腔手術を行った後に、妊娠をするということも今では可能になりました。腹腔手術を行うと逆に妊娠しやすい状態になることがあるので、妊娠を希望する方にとってはいいことなのかもしれません。

 

しかし、妊娠時に卵巣嚢腫が発見された場合は、出産は帝王切開で行い、一緒に卵巣嚢腫の治療も行うということもできるようになりました。

 

一回の開腹手術で治療が出来るのです。

 

卵巣は2個あるので、どちらかひとつを摘出しても妊娠の可能性は失われません。なので、卵巣嚢腫の手術をしたからと言って妊娠できないことはないのです。

 

しかし卵巣嚢腫の手術を受けた後は、約半年は妊娠はしないようにとも言われています。ちなみに術後に妊娠した場合には、普通分娩も可能です。

※注意点
妊娠時に卵巣嚢腫が発見されて、大きく嚢腫が育ってしまった場合は注意が必要です。子宮が圧迫されて、早産に陥ってしまうリスクがあるのです。または繋留流産になってしまうこともあります。

 

その場合は入院が必要になり、医師の指導のもとに出産を考えていかなければなりません。下手をすると、2人目の妊娠が不可能になってしまう場合があるのです。

 

まずは卵巣嚢腫が発見されたら、早めの治療が必要であると思われます。

 

小さいうちであれば、妊娠中でも腹腔手術を受けることができるのです。小さい穴を開けて内視鏡で摘出するだけなので、子宮や胎児に問題はありません。うまくいけば、2人目は可能で妊娠できるようになります。

 

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