卵巣嚢腫の痛みには耐えられない?

卵巣嚢腫の痛みは嚢腫が小さい時には、特に自覚症状はありません。しかし小さくても、激しい運動をした時をきっかけに痛みが出る場合もあります。性交時に痛みが時々起こるのも、卵巣嚢腫の痛みの特徴です。

 

 

卵巣捻転の痛み

しかし嚢腫が大きくなる前にも、捻転(嚢腫の根元がよじれてしまうこと)を起こすと激しい痛みに襲われます。

 

根元が縛られてしまうような状態になるので、下手をすると、卵巣への血流が遮断されてしまい、卵巣が腐って壊死してしまう場合があります。

 

経験者によると「まさに激痛!」という言葉そのものらしく、もがき苦しむ状態と言う程の痛みなのだそうです。捻転を起こした痛みが出た場合は、緊急手術しか治療方法はありません。

 

 

嚢腫が大きくなった時の痛み

捻転を起こさなくても、嚢腫が大きくなれば下腹部に痛みが起こります。激痛まではいきませんが、かなり痛みは酷いです。

 

生理痛の激しいくらいの痛みだと経験者は言います。そして、下腹部痛に合わせて腰痛も併発することがあります。

 

下腹部をおさえた前屈みの姿勢になるので、腰に負担が掛かって腰痛が起こるのです。腰痛もかなりの痛みです。下腹部痛と腰痛のダブルで痛みがくるので大変なことになるのです。

 

それを予防する為にも、定期的に健診をして、大きく嚢腫が成長していないかを根気よく見ていかないと、いつ痛みが発症するのか分かりません。痛みを経験したくないのであれば、予防対策をとっておくことが必要になってくるでしょう。

 

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