卵巣嚢腫の症状は・・・

卵巣嚢腫の症状は、腫瘍が小さいうちはほとんど表れてきません。その為に自覚症状もありません。出産や婦人科での受診時に、偶然同時に見つかるケースも多いようです。

 

しかし、卵巣の腫瘍が大きく成長をしていくと、他の臓器に影響を与えてきます。握りこぶし大くらいの大きさになってくると痛みが出てきます。

どんな症状が出てくるの?

・膀胱が嚢腫に圧迫されて、尿の回数が増える
・直腸が圧迫されて、便秘になる
・下腹部がぽっこりと歪(いびつ)な形で膨らむ
・正出血が起こる
・水っぽいおりものが増える

症状が進行すると・・・

大きくなった卵巣嚢腫の場合は、性行為時に痛みが伴ってくることがあります。そして、腫れている方の下腹部の痛みが現われてきます。それも、急激に痛みがひどくなるため、冷や汗や失神してしまい、意識を失う人も多くいる程です。

 

そして、吐き気や嘔吐も伴います。生理痛がひどくなり、血の塊が多くなる場合もあります。

※最悪の場合
更に嚢腫が大きくなり、痛みなどを我慢していくと取り返しの付かない状況になってしまいます。
卵巣への血流が止まってしまい、卵巣が腐って壊死した状態するケースもあります。

 

ここまで我慢してしまうと、卵巣嚢腫の捻転と診断され、大きい手術が必要になります。

 

捻転までいくと今までの柔らかい腫れが硬くなり、腰痛を伴う場合も多いので、気をつけましょう。

 

卵巣嚢腫の基礎知識

まずは「卵巣嚢腫」とは何なのか?基礎知識から見てみましょう

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