チョコレート嚢腫の主な治療

ホルモン治療

薬によって生理を止める方法です。生理の度に、チョコレート嚢腫特有の出血が起こることを食い止めるのです。生理が止まれば、いつの間にか吸収されてしまいケースがあるからです。

 

約半年〜長くて1年ほど、生理を止めるのが一般的です。薬と言っても内服ではなく吸入するタイプのもので、鼻から薬を吸い込みます。鼻炎のときのような薬で、生理が止まるんですね。

 

この生理を止めてる期間中は、必ず避妊をしましょう。万が一、何らかの要因で妊娠してしまったりすると、大変危険です。

 

鎮痛剤

チョコレート嚢腫がまだ初期段階で、それほどの痛みがない場合のみ、鎮痛剤の処方だけで経過観察することもあります。

 

しかし、市販の鎮痛剤を飲んだことのある人が多いので、鎮痛剤のみで様子を見ることはあまりないようです。

 

外科的治療(手術)

症状が進行している場合には、手術による治療が選択されます。
手術に関しての詳しい内容は、コチラのページを参照してください。

私のチョコレート嚢腫体験談

私はチョコレート嚢腫をホルモン剤で治療をしました。結婚して1年ほど、生理を止めていました。

 

そして1年経っても、チョコレート嚢腫は治っていませんでした。でもそれ以上、ホルモン療法で生理を止めるのはいけないと言われ、妊娠して生理を10か月とめるのが良いという結論になりました。

 

しかし、チョコレート嚢腫でも重症の方だった私には、妊娠の確率は少ないと言われていました。なので、半ば妊娠は諦めていましたが、何と無事に妊娠したのです♪治療後、半年経った頃でした。

 

子供を出産した後も、まだ生理痛はあります。でも意識をなくすほどの痛みではないので、チョコレート嚢腫だとは思ってはいますが、半年に一回くらいの検診で様子を見ています。今のところ、さほど大きな問題はありません☆

 

 

卵巣嚢腫の基礎知識

まずは「卵巣嚢腫」とは何なのか?基礎知識から見てみましょう

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