卵巣嚢腫と不妊の関係は・・・

卵巣嚢腫になると、液状のものが卵巣に溜まるので、それを吸い取る手術をすれば妊娠は可能になります。

 

しかしその大きさによっては、卵巣ごと全摘出する場合もあります。

 

そうなると、片方の卵巣が無くなることになります。しかし、2つある卵巣の1つを失っても、残った卵巣が正常であれば妊娠は可能です。

 

しかし場合によっては、残った卵巣の機能に異常があれば不妊に繋がってしまいます。
不妊でなくても、妊娠しにくい状態になることは間違いないでしょう。

 

 

不妊の原因、卵巣嚢腫

不妊症の原因のひとつに卵巣嚢腫が挙げられます。

 

卵巣を取り除いた後に、卵巣も含めて子宮周囲の組織が癒着しやすくなると、不妊に繋がる場合があります。

 

卵巣の部分摘出の場合には、再発の可能性もあり、妊娠しにくいのです。

 

しかも捻転を起こしてしまうと、下腹部内の臓器全部が圧迫されたり、壊死を起こしたりするので、卵巣だけでなく卵管や子宮にも影響が出てしまいます。

 

そうなると、卵巣嚢腫だけの治療だけでは妊娠しにくい身体になってしまうのです。

 

卵巣嚢腫も良性・悪性、大きさなどでまた違ってきます。

 

しかしハッキリ言えることは、卵巣嚢腫になっているのであれば、確実に卵巣嚢腫を治療してから、不妊治療をすることをお勧めします。

 

できれば卵巣嚢腫は、全摘出がいいかと思います。もう一つの卵巣に問題がなければ妊娠できるのですから、不妊になってしまうと焦らないで、根気よく治療していきましょう。

 

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