卵巣嚢腫ってどんな病気?

卵巣は、出産に関わる大切な女性特有の器官ですね。子宮の両側に一つずつ、ぶらさがっているような状態で卵巣があります。例え片方が無くなったとしても、もう一つの卵巣で機能を補います。

 

卵巣は卵子を作り、出産に大きく関連してきます。思春期になり月経が起こると、卵子が作られます。その卵子が必要なければ、子宮内膜に癒着して、月経として排出されていきます。

 

そして、卵巣は女性ホルモンの分泌も行う重要な役割を担っています。そのため、卵巣を摘出したりすると、健康問題や精神問題に移行してしまう場合があります。

 

卵巣嚢腫とは

卵巣嚢腫とは、卵巣に液状の成分(水とは限りません)が溜まってしまい、腫れて痛みを伴う状態を指します。

 

液状の腫れものなので、ほとんどの場合は悪性のものではないと考えられています。悪性のものは、珍しいケースだと解釈してもよいと思われます。

 

卵巣が腫れるので、手で触ってみると下腹部に膨らみやプヨプヨした感触があります。ほとんどの場合は、卵巣嚢腫と考えてもよいですが、時々は卵管嚢腫である場合もあります。

 

一般的に卵管嚢腫はほとんどが痛みはなく、腫れているだけの状態が多いようです。通常の卵巣の大きさは2〜3cmほどですが、握りこぶし大くらいに膨れ上がる場合もあります。そうなると便秘にもつながっていきます。また、子宮筋腫と一緒に発症する場合も多いと言われています。

 

卵巣嚢腫の基礎知識

まずは「卵巣嚢腫」とは何なのか?基礎知識から見てみましょう

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